音楽・美術[青]
音楽美論
ハンスリック
渡辺 護 訳
■青503-1
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1939年5月17日
■ISBN4-00-335031-6
近代における音楽美学の創設者といわれるハンスリックの主著,一八五四年に発刊されるや,楽界議論の焦点となり各国語に翻訳された.従来の音楽家が音楽の本質を「感情の表出にあり」と考えていたことに反対し,「音楽的に美なるもの」をもって芸術の生命とすることを提唱した.音楽研究家は勿論,愛好家にも一読をすすめる.