哲学・教育・宗教[青]
聖ト マス
形而上学叙説
―― 有と本質とに就いて ――
高桑 純夫 訳
■青621-1
■体裁=文庫判・118頁
■品切重版未定
■1935年11月15日
■ISBN4-00-336211-X
原題は「有と本質とについて」.存在者のあらゆる形態における本質を研究しようとしたもので,本訳書解題にあるように,トマス・アクィナス(1225頃‐1274)青年期の形而上学の最初の光彩であり結晶である.すなわち彼の偉大な形而上学全体系のエッセンスであり,厖大な諸著作への序説をなすものである.