経済・社会[白]




岩波ブックサーチャー
 
経済的財価値の基礎理論
―― 主観的価値と客観的交換価値 ――
ボエーム・バウエルク
長 守善 訳
■白131-1
■体裁=文庫判・236頁
■品切重版未定
■1932年11月30日
■ISBN4-00-341311-3

オーストリア学派の価値理論の完成者たる著者(1851‐1914)が,初めてその所論を展開したもので同派価値学説史上きわめて重要な文献である.先蹤者メンガーおよびウィーザーの所説を擁護し,労働価値説を含む費用説一般の誤謬を指摘し,真の価値決定の法則として限界効用の理論を明快に説明したものである.



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