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排蘆小船・石上私淑言
―― 宣長「物のあはれ」歌論 ――
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本居 宣長
子安 宣邦 校注
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■黄219-10
■体裁=文庫判・並製・カバー・364頁
■品切重版未定
■2003年3月14日
■ISBN4-00-351011-9
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宝暦13年,34歳の宣長にはすぐれた2つの歌論があった.だが生涯公表されることなく,筐底に秘めて置かれた.当世和歌の現状に対し歌とは何かを問う処女作「排蘆小船」,そこでの〈心に思ふこと〉は「石上私淑言」で〈物のあはれをしる心〉と変化し文学論の大道を切り拓く.合せ鏡のごとく宣長思想を映しだす2作品を併載.
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