一般 / 新書本 / 歴史・地理(日本歴史)
京都
林屋 辰三郎
■青版 D-95
■体裁=新書判
■定価 882円(本体 840円 + 税5%)
■1962年5月28日
■ISBN4-00-413095-6 C0221
京都の発展のあとを地域的にたどり,千年の古都というその歳月を,都の中に求める試みが本書である.太秦の地に歴史の胎動を探り,街の規矩に平安朝の繁栄をしのぶ.古えを彷彿させる祇園祭.歴代王朝に因縁深い嵯峨・宇治・大原.京都を愛し,長くこの地に住む歴史家が,遺跡をめぐり時代を再現する.これこそ真の京都案内書といえよう.