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教科書と裁判
森川 金寿
■新赤版 143
■体裁=新書判
■品切重版未定
■1990年10月19日
■ISBN4-00-430143-2 C0237
家永教科書裁判が始まってから四半世紀.「国民の教育権」を認めた杉本判決や,アジアの人たちからの検定への厳しい批判があるにもかかわらず,判決は行政寄りの姿勢を強めてきている.この訴訟の弁護団長である著者が,自らの体験に重ねて教科書裁判の軌跡を語りながら,その今日的意義を問い直し,裁判官の良心のあり方について考える.