一般 / 新書本 / 自然科学(生物学)
味と香りの話
栗原 堅三
■新赤版 563
■体裁=新書判・並製・カバー・262頁
■品切重版未定
■1998年6月22日
■ISBN4-00-430563-2 C0245
ビールはのど越しの味がうまい.香り物質には殺菌作用がある.−これらの通説に科学的根拠はあるのか.私たちが食物を食べたり,匂いをかぐとき,何の味を味わい,どんな香りをいいと感じているのだろうか.味物質や匂い物質から,感覚器を経て脳にいたる感知メカニズムまでを,最新の研究成果にもとづき,話題豊かに紹介する.