一般 / 新書本 / 社会科学(社会)
遺跡保存を考える
椎名 慎太郎
■新赤版 318
■体裁=新書判
■品切重版未定
■1994年1月20日
■ISBN4-00-430318-4 C0236
先人たちの歴史・文化を刻んだ遺跡が,いま,急速に消えつつある.全面保存された吉野ヶ里遺跡は幸運な例で,そのほとんどは開発の波にのみこまれている.消えゆく遺跡が現代に語りかけるものは何か.保護するしくみをどうすればよいのか.保存に心を砕く市民,自治体職員の姿を描くとともに,歴史的環境のなかで生きるための方策を語る.