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江戸の訴訟
―― 御宿村一件顛末 ――
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高橋 敏
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■新赤版 470
■体裁=新書判・並製・カバー・230頁
■定価 798円(本体 760円 + 税5%)
■1996年11月20日
■ISBN4-00-430470-9 C0221
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嘉永2年(1849),とある村で1人の無宿人が殺された.勘定奉行までが乗り出す大事件に巻き込まれ,裁判に奔走する村名主.その活躍を通して見える幕末期江戸の姿とは? 暗躍する用人たち,官官接待の実際など,名主が残した日記や多くの周辺資料を駆使して,当時の社会の仕組みや,その中でうごめく人々の様態を活写する.
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