一般 / 新書本 / 文学(日本文学詩歌)




岩波ブックサーチャー
 
おくのほそ道の旅
萩原 恭男,杉田 美登
■ジュニア新書 390
■体裁=新書判・並製・カバー・258頁
■品切重版未定
■2002年1月18日
■ISBN4-00-500390-7 C0292

江戸時代,旅は苦しいものだった.46歳の芭蕉は,なぜ半年もの長旅に出たのだろう.敬愛する西行らの歌枕の見学,門弟らとの再会の楽しみもあったが,奥州への一すじの細道の旅は,一途に俳諧の道を極め,独自の俳風の確立をめざす芭蕉の決意の表れだった.芭蕉の跡を自らの足でたどった,研究の第一人者による絶好の解説.



Copyright 2003 Iwanami Shoten, Publishers. All rights reserved. 岩波書店