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岩波ブックサーチャー
 
源氏物語音読論
玉上 琢彌
藤井 貞和 解説
■体裁=A6.並製・カバー・302頁
■品切重版未定
■2003年11月14日
■ISBN4-00-600115-0 C0191

漢学者が書きつけた筋書などをもとに,女房が場合場合に応じて姫君に語り来たった昔むかしの物語.読み手であった女房が『源氏物語』においてはじめて物語を記したとき,それは語られるものとしてどのような本性を持ったのか.魅力的な切り口で源氏物語研究の新境地を拓いた著者の「物語音読論」に関する論考を新編集.



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