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一般 / 文庫本 / 文学(日本文学評論・随筆・その他)
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近世新畸人伝
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中野 三敏
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■体裁=A6.並製・カバー・274頁
■定価 1,155円(本体 1,100円 + 税5%)
■2004年11月16日
■ISBN4-00-600134-7 C0195
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本書でいう「畸人」とは,天に等しい真人,世に知られざる賢者の意味である.彼らは18世紀江戸文芸の特徴である「雅」と「俗」を併せ持った人々であり,独自の個性を持ちながらも微妙につながっている.著者は18世紀の宝暦前後の時期こそが「雅俗融和」の時代を迎えた江戸文芸の最盛期であるという独自の新しい文化史観を提示する.
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| 書評掲載案内 | | 東京新聞(朝刊) 2004年12月5日 |
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