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内田魯庵山脈 ―― 〈失われた日本人〉発掘 ――
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山口 昌男
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■体裁=A6.並製・380頁
■定価 1,428円(本体 1,360円 + 税5%)
■2010年11月16日
■ISBN978-4-00-600245-9 C0121
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明治から昭和初期にかけて健筆をふるった内田魯庵(1868−1929).彼はドストエフスキーやトルストイをいち早く日本に紹介したことで有名だが,他方趣味や遊びを共にした市井の自由人たちのネットワークの形成に大きな影響を与えた.本書は魯庵を手がかりに埋もれた知の水脈を発掘する歴史人類学の試みである.上巻では西沢仙湖,林若樹,坪井正五郎ら雑誌『集古』につどった人々が取り上げられる.(全2冊)
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