岩波書店創業百年 記念講演会 福島

〈3・11 2年〉いま,この地で考えること

原発事故被災地の10代の声を募集します

あなたの心の声を、ぜひ聞かせてください。


2011年3月11日。あの日を境にあったこと、考えていること、伝えたいこと、問いたいこと……は、なんですか?


2013年、岩波書店は創業100年を記念して福島を皮切りに、全国4か所でシンポジウム・講演会を開催する予定です。

福島では来る3月9日(土)午後、「いま、この地で考えること」と題して、評論家の内橋克人さんと詩人のアーサー・ビナードさんにお話しいただきます(会場は、コラッセふくしまです)。


内橋克人さんは、技術や経済の評論家として活躍されていますが、早くから原発に疑問を持ち、警鐘を鳴らして来られました。原発事故の後、作家の大江健三郎さん、ミュージシャンの坂本龍一さんなどとともに、「さようなら原発」集会の呼びかけ人をされています。

アーサー・ビナードさんはアメリカ・ミシガン生まれの詩人で、翻訳家。いまはテレビ、ラジオへの出演も多く、その卓越した言語感覚と飄々とした語り口が多くのファンを魅了しています。


このお二人の講演会に先立ち、福島の、とりわけ10代の皆さんの声をできるだけ多く寄せてもらい、内橋さん、ビナードさんにお届けしたいと思っています。お二人には、事前にそれらに目を通していただき、当日はみなさんからの声にお応えいただく形でのご講演をお願いしたいと思っております。


いま、あなたが考えているのはどんなことですか。大人たちに訴えたいことは何ですか。尋ねたいこと、悩んでいること、やってみたいことはありますか。日常のなかで、なかなかきっかけがつかめないけれど、本当は言っておきたいことは何ですか。

もしかしたら、私たち大人が日頃聞きそびれてしまっているかもしれない、みなさんの「本当のところ」を、ぜひ聞かせてください。


あなたの声をお待ちしています。

《募集要項》

◎応募資格
福島県の10代の方(県外に避難されている方を含む)
◎字数
1200字以内
◎締切
2013年2月20日(必着)
◎送り先
お名前、ご年齢、ご連絡先(住所、電話番号あるいはメールアドレス)、講演会への参加希望の有無を明記の上、封書かメールでお送りください。
  • 封書の場合は、
    〒101−8002 東京都千代田区一ツ橋2−5−5
    岩波書店「福島講演会」係宛。
  • メールの場合は、
    sympo2013アットiwanami.co.jp 岩波書店「福島講演会」係宛。
◎問い合わせ先
03-5210-4000 岩波書店「福島講演会」係

◎いただいた文章は、講演者に読んでいただくほか、講演会の当日公表されることがあります。記録として出版する場合は、別途相談いたします。いただいた情報は、それ以外の用途には使用しません。

◎ご応募いただいた方全員に、岩波書店の記念品を進呈します。

◎参加ご希望の皆様のお席を確保できるよう努力いたしますが、席数には限りがあるため、予定数を上回った場合には、抽選の上、ご案内させていただきます。