中村雄二郎の

21世紀への
キーワード
全8冊
CD-ROM付き


B6 判 並製カバー 224頁 定価本体1500円+税


絶賛発売中

いま最新のテクノロジーによって、われわれの生命観はゆらぎはじめている。従来のダーウィニズム的な進化論の地平を超えて、生命とは何かを探る。

池田清彦(山梨大学教授 生物学)  出版情報あり

オウム真理教事件は日本の宗教に決定的な衝撃をあたえた。いまや宗教は社会的・政治的な問題になるという構造を持っている。この時代に宗教とは何かを問う。

町田宗鳳(国立シンガポール大学助教授 宗教学)出版情報あり

行き違い、打ち間違い、すれ違い、文字化け・・それらから哲学が語られてゆく。哲学するスタイルを求めて模索する異質な二人が出会った時、哲学はどんな姿を見せるか?

いとうせいこう(作家)出版情報あり


脳死、臓器移植、安楽死、死がますます見えなくなってきる現代に、われわれの持つ死生観とはどのようなものなのか。「死」をめぐって哲学と民俗学が肉薄する。

小松和彦(国際日本文化研究センター教授 民俗学)出版情報あり


インターネットをはじめとする高度情報ネットワーク社会の進展は、われわれに根本的な価値観の変革を迫ってきている。その核ともいえる「弱さ」とは何か?

金子郁容(慶應大学教授 ネットワーク論)出版情報あり


インターネット時代は、多様な文化が錯綜し混じり合い、ボーダーレス化やクレオール化が進行している。われわれにとって文化とは何かにするどく迫る。

姜尚中(東京大学教授 政治学)出版情報あり


いま日本社会を問う時、老い・女性・家族をめぐってさまざまな問題・事件が噴出してきている。その背後にある「日本社会」をあぶり出して行く。

上野千鶴子(東京大学教授 社会学)出版情報あり

社会主義の崩壊に立ち会っている現在、歴史の終焉も叫ばれている。この<ポスト歴史>時代の人間にとって「歴史」はほんとうに終焉したのか、その根幹を探る。


野家啓一(東北大学教授 哲学)出版情報あり


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