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定価本体1500円+税 B6並製カバー 

1月25日発売


21世紀へのキーワード

インターネット哲学アゴラ
 哲学者の中村雄二郎先生をホストに、インターネットと出版を組み合わせた、まったく新しい試みのシリーズです。
 各界の第一線で活躍している方々をゲストに迎え、21世紀を迎えるわれわれに問われる重要で基本的なテーマをめぐって、中村先生が各ゲストとネット上で議論を展開します。その議論をネットで公開し、皆様にご意見をいただき、一緒にこれからの「知の枠組み=コモンセンス」を問い直してみようとする試みなのです。
 そして、その成果(公開した議論や寄せられた意見)を再編集したのがこのシリーズです。
 本にはCD−ROMを添付し、映像や画像、音声、世界中へのリンクを貼り付け、マルチメディアを前提とした内容で、従来の活字メディアより多元的な情報アクセスができるようインターネットとのミックスメディア化を図っています。




1月25日以降に購入可能です。

中村雄二郎

1925年、東京生まれ。東京大学文学部卒。専攻は哲学。現在明治大学法学部教授。「現代情念論」以来、多面的に思索を展開し「共通感覚」「演劇的知」「臨床の知」を提唱しつつ知の組み替えと実践を大胆に行つている。主著に「感性の覚醒」「哲学の現在」「共通感覚論」「魔女ランダ考」「西田哲学の脱構築」「術語集」「問題群」「かたちのオディッセイ」「中村雄二郎著作集」など多数。

いとうせいこう

1961年東京生まれ、早稲田の法学部卒、演劇やTVの演出、作詞、ラップミュージックの歌手などまでこなすマルチクリエーター。
赤間啓之氏との対談集『世紀末は世紀末か』や、小説に『ノーライフキング』『ワールズ・エンド・ガーデン』『解体屋外伝』など、ノンフィクションでは『岩だらけの懐かしい星』など、エッセイに『全文掲載』など多数。

「哲学」

内容



第一部 21世紀へのキーワード:インターネット哲学アゴラ


  「インターネット哲学アゴラ」を開くにあたって
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  コラム「新しい表現の可能性」
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  フォーラム

第二部 哲学


  「哲学」について 中村雄二郎

第1章 リズム


  ●僧侶の笑い   いとうせいこう
  ●リズムの働き   中村雄二郎
  ●リズムの裏   いとうせいこう
  ●「野暮」と「異化」   中村雄二郎
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  ●用語解説1

第2章 哲学


  ●観念力   いとうせいこう
  ●想像力と観念力   中村雄二郎
  ●ストイシズム   いとうせいこう
  ●裸にされた個人  中村雄二郎
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  ●用語解説2

第3章 


  ●悪の居場所   いとうせいこう
  ●内なる悪  中村雄二郎
  ●善に対する徹底批判   いとうせいこう
  ●善の落とし穴  中村雄二郎
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  ●用語解説3

第4章 崇高


  ●反美学   いとうせいこう
  ●作法の回復  中村雄二郎
  ●意気地   いとうせいこう
  ●裏の共通感覚   中村雄二郎
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  ●用語解説4
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