岩波アクティブ新書

既刊書紹介

トピックス
やってみました…
編集長日記
既刊一覧




岩波アクティブ新書TOP
はじめてのデジタル一眼レフ 伊達淳一

著者の伊達 淳一(だて じゅんいち)さんはこんな人です
カメラマン・ライター。1962年生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒業。写真だけでなくビデオカメラ、パソコンにも精通し、黎明期からデジカメの未来を信じ、厳しい評価をしつづけている。『デジタルCAPA』、『CAPA』(いずれも学習研究社)、『デジカメwatch』(http://dc.watch.impress.co.jp/)等に執筆中。

こんな本です
◆ こんなときデジイチが欲しい
 いまや一家に一台はデジタルカメラがある時代になってきました。デジカメの機能やレタッチソフトのおかげで、誰もがプロ並みの写真を撮ることが可能となっています。
  しかし、普通のデジカメ(コンパクトデジカメ)では、連写スピードが遅いので「動きモノ」(たとえば、バイクのレースシーンや運動会のかけっこ競争など)には弱いのです。また高感度で撮るとノイズが増えてしまうことがあります。こういう時こそデジタル一眼レフへステップアップ。
  スポーツ撮影も思いのまま
スポーツ撮影も思いのまま
◆ デジタル一眼レフって高いから……
 確かに、これまでデジタル一眼レフは非常に高価でしたが、今では各メーカー10万円に近い価格で買える時代が訪れています。また、いままで普通の一眼レフを使っていた人は、マウントが同じならばデジイチでも使える機種も多く、手持ちのレンズ資産を活かせるのも魅力的。すぐにデジイチに移行可能です。
  デジタル一眼レフに中望遠マクロレンズをつけて撮影
デジタル一眼レフに中望遠マクロレンズをつけて撮影
◆ RAWデータとは?
 普通のデジカメにはJPEG形式で画像を保存しますが、デジタル一眼レフには「RAWモード」というのがあります。RAWとはデジカメ内で何もデジタル処理していない「生」のデータのことで、JPEGはデジカメ内で画像処理を行って作成し圧縮したデータです。
 RAWデータとJPEG圧縮に伴う画質劣化の例をわかりやすく解説します。
◆ 基本的なレタッチテクニックを紹介
 デジカメで撮った素のデータは必ずしもプリントに適したものとは限りません。そこで大事なのは、フォトレタッチです。フォトレタッチの基本は画像の明るさやカラーバランスを自然な感じに整えること。そこでお薦めなのが「レベル補正」です。

目次
 はじめに
デジタル一眼レフを買う前に――知っておきたい基礎知識
デジタル一眼レフの欠点
機種、レンズの選び方
  デジタル一眼レフ最新機種ガイド
キャノン/ニコン/フジ/ペンタックス/コニカミノルタ/オリンパス/シグマ
実践!デジタル一眼撮影術――「露出」「ホワイトバランス」が合うのがきれいな写真の第一歩
整理・保存
撮ったあともキレイに
困ったときに役立つ優れものソフト
間違ってメモリカードをフォーマットしてしまった
ノートパソコンをポータブルストレージ代わりに使用したい
マイコンピュータでRAWファイルを縮小表示したい
デジタルカメラの色再現をビジュアルにチェックしたい
画像のノイズをとことん低減したい
間違った日付設定で撮影してしまった
Exifの撮影日時をファイルのタイムスタンプに変更したい
ファイル名連番を振り直したい
レベル補正を使って
カラーバランスを整える

一覧へ



Copyright 2002 Iwanami Shoten, Publishers. All rights reserved. 岩波書店