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平和ってなんだろう
「軍隊をすてた国」コスタリカから考える
足立 力也 著
定価 777円
■目次
まえがき:コスタリカに息づく「平和」の価値観
第一章 「王様は裸だ!」と言った人たち
 楽園へようこそ!/酔っぱらいも出入りする?国会/そこそこがいちばん
第二章 コスタリカ略史
 1 文明と動植物の交差点
 2 貧困と孤立
 3 「寝耳に水」の独立とコーヒー,バナナ
 4 コスタリカ現代史
 5 「軍隊をすてた国」の思想
第三章 平和の礎としての民主主義
 1「幸福な民主主義的祭典」としての選挙
 2 選挙システム
 3 選挙と子どもたち
 4 あなたは誰に一票入れる?
 5 学内選挙と民主主義教育
 6 選挙外交と「平和の輸出」
第四章 人権先進国としてのアピールと実情
 1 コンクリート塀のない刑務所
 2 子どもも違憲訴訟を起こす憲法小法廷
 3 窓口負担無料の病院
 4 人権外交による国際アピール
 5 コスタリカ国内の人権状況
第五章 「環境先進国」を目指して
 1 環境破壊と自然保護
 2 エコツーリズムのメッカ・モンテベルデ自然保護区
第六章 コスタリカにおける平和の文化
 軍隊を忘れた人びと/消極的平和と積極的平和/プラ・ビダ
■著者紹介
足立力也(あだち・りきや)
1973年福岡市生まれ.立命館大学大学院国際関係研究科博士課程前期課程修了.1999年からコスタリカに滞在し,国立ナシオナル大学大学院博士課程に在学,2000年に中退.ドキュメンタリー映画「軍隊をすてた国」アシスタント・プロデューサー.現在,ピースツアーの企画,平和問題や教育問題などに関する執筆,講演,ワークショップなどを行い,幅広く活動を展開している.
■内容紹介
 「軍隊をすてた国」として注目を浴びる中米コスタリカ.コスタリカの人々は,どのようにして軍隊のない社会を築いてきたのでしょうか.
 コスタリカで暮らし,人々の平和に対する意識を探り続けてきた著者が,民主的な選挙システムや医療・教育制度,環境保護への取り組みなどを紹介しながら,民主主義,人権,環境をキーワードに,「平和」とはなにかを問いかけます.




  表示価格は全て定価(税5%込)です.



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