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iモードに始まった、携帯電話でのネット接続やブロードバンドの爆発的普及もきっかけとなり、あっという間に日常生活の一部になったインターネット。いまやパソコンはもちろんのこと、携帯では動画や写真を送るのが流行ですし、カーナビ、「Lモード」なんて自宅用電話機も登場して、ありとあらゆるところでネット検索・メールのやり取りができるようになっています。まさに「ユビキタス・コンピューティング(遍在するコンピュータ→詳しくは本書をご覧下さい)」時代に近づきつつあるようです。
しかし一方で、ウイルスやネット犯罪、住基ネットのスタートに象徴される情報保護についての懸念、電磁波の影響など、数年前には予想すらされなかったような新たな問題も次々生じ、無関係な事では済まされなくなっています。身近になればなるほど、「仕組みを知らなくても、便利に使えればいい」と言ってはいられません。
技術革新とともに新しい用語も次々生まれています。たとえば「サイバーソースのグローバルでミッションクリティカルなデータセンターでは、いつでも利用可能なサイバーコマースエンジンが完備されています。これは毎日何十万というトランザクションを処理できる中核システムです」という文章を読んで意味がわかりますか?
『インターネット術語集II―サイバーリテラシーを身につけるために』は、好評の前著に続き、最新の用語を紹介しながら現状を解説していきます。危険性も十分意識しながらネット社会を快適に・豊かに過ごしていくための知識が満載です。
(新書編集部 広田祐子)
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