幼児教育、セラピー、林業、木造建築復興……各地の現場からの報告
「森」という言葉に、イメージを喚起されない人はいないでしょう。では、「森と関わる」というとき、どんなことを想像しますか? 本書は、森との新しい関わり、自然を相手に仕事をすることを模索する各地の人びとの実践を伝えるレポートです。
手入れ不足による人工林の荒廃や後継者難の林業など、日本の森が抱える問題―それは戦後の日本社会の歩みの反映でもありますが―を越えて、活路を見出そうと地道な挑戦をつづける方々は、森に何を見ているのでしょうか。その活気あふれる現場へご案内します。
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