日本人が教わってきた〈不思議な〉宗教
学校教育で叩き込まれた知識や価値観というのは強固で、その縛りから自由になるのはなかなか難しいものです。私自身、今回、自分の宗教に関する理解が、世界の「常識」と照らし合わせていかに偏っているか、初めて気づかされてまさに目からウロコでした。同時に、各国の教科書や授業実践の工夫には大いに感心させられ、今からでもそういった刺激的な授業で学びなおしたい思いです。
あらためて、宗教を学ぶとはどういうことなのか、何のために宗教を学ぶのか、といったことをしみじみと考えさせられる一冊です。
本書を通して、多くの方々に私の驚きを共有していただければ幸いです。
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