岩波現代全書


5月19日


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岩波現代全書について
発刊に際して
第37回/6月発売



栗山 尚一(元外交官)
日本が敗戦後独立を回復してから安保改定・沖縄返還・日中国交正常化・湾岸戦争まで,いかにして「戦後レジーム」は構築されたか.外務省の中枢にいたキーパーソンが戦後外交の歩みを論じ,今後の針路を示した遺著.



井関 正久(中央大学教授)
なぜドイツでは日本と異なり,デモなどのカウンター・デモクラシーが根付いているのだろうか.冷戦体制への異議申し立てから両独統一を経て移民排斥にゆれる現在まで,政治や社会を変えてきた「抗議文化」の歴史をたどる.



岩崎 美紀子(筑波大学教授)
日本の選挙制度は有権者の選択肢を大幅に制限している.一票の較差問題も解決されず,国会の民主的正統性は疑問視されている.各国の選挙制度を世界共通の基準で分析し,民主的な議会のあり方を考察する.



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