<Plus ultra>連載第32回
牧場の地面に降りた虹 長谷川真理子 614
小特集=万博は環境と共生できるか
アセス法を評価する 原科幸彦 616
東海地方の里山の自然誌―“万博アセス”に生態学的視野を 八田耕吉 620
私たちの親しむ海上(かいしよ)の森〈カラー〉―里山の四季を歩く 曽我部行子 628
愛知万博が突きつけた環境影響評価手法の諸問題 松田裕之 632
そのほかの解説
隕石を作った初期太陽系プロセス〈カラー〉―原始惑星系の物質大循環 圦本尚義・倉本圭 637
鉱物に記録された造山運動の履歴〈カラー〉 坂野昇平・廣井美邦 651
カーボンナノチューブが拓く世界 齋藤理一郎 661
読者からの手紙
池田清彦氏は科学主義者だろうか―オオシモフリエダシャクの工業暗化 粕谷英一・浅見祟比呂 670
レンジャクは窒息死するか―1997年7月号中村浩志氏の説に対して 上田恵介 671
ウェストブルック‘地球を動かしてきた生命’の訳書がでています 矢島道子 672
書
評 町田洋・白尾元理:写真でみる火山の自然史(小山真人) 673
フランス・ドゥ・ヴァール:利己的なサル,他人を思いやるサル(小野昭) 674
科学時事 科学的アセスメントとはなにか―春の生態学会自由集会での討論 631
威力を発揮し始めた国内の脳科学用fMRI 669
《50年前には》 675 次号予告/編集後記 676