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議論のための公開ページ

 このページは岩波書店・雑誌『科学』編集部が議論の場として提供しています。

 科学技術予算のあり方に注目が集まっています.ますます科学界と社会との意思疎通が必要になっています.そこで,科学と予算や科学と政策をめぐる意見を皆様から募集し,この特設ページで公開します.幅広い議論に資すればと期待しています.

 第1回の原稿募集にご投稿下さった皆様に感謝いたします。第1回分を公開いたします。この特設ページは投稿者と編集部がともにボランティア的な活動として取り組み、継続していければと考えています。今後もご注目下さい。

議論のために:

 この広場開設にあたり寄せていただいたメッセージを公開します。

 河田聡氏のメッセージ(pdfダウンロード)(「独法化の失敗」大学の法人化   発想は悪くなかったと思う。日本の国立大学を欧米の普通の大学のようにしたい、と思うのは当然であった。これで、日本の大学がスタンフォードやバークレー、オクスフォードやハーバードのようになるのだと、 私も期待した。個性豊かな人を育てることができ、個性豊かな研究ができる大学になるのだと、信じた。 しかし、結果は全く異なった。……)

 中村桂子氏のメッセージ(pdfダウンロード)(「日本の科学研究を考える」 氈D科学技術基本計画の中での最近10年間の研究環境について思うこと ウ)学術研究のすべてが、公的に(つまり予算配分に関して)は「科学技術」という言葉でまとめられている。……)

 村上陽一郎氏のメッセージ(pdfダウンロード)(「現政権の科学・技術政策に関して」 1.そもそも現政権に科学・技術政策があるのか。……)

 また、雑誌『科学』2009年11月号掲載の「新政権へ科学者からのメッセージ」を公開いたします。11月号のページへ

テーマ1:私が考える新・科学技術戦略本部の構想

吉澤剛「戦略的知性の分散型ガバナンス」 (pdfダウンロード)

佐倉統「お金よりも仕組みついての議論を!」 (pdfダウンロード)

榎木英介「お任せ科学・技術政策を超えて」 (pdfダウンロード)

工藤慎一「評価に不可欠な科学と技術の区別」 (pdfダウンロード)

小笠原政次「科学技術関連予算は、重要な先行投資」 (pdfダウンロード)

テーマ2:私ならば競争的資金の枠組みをこう変える

和田昭允「若い優れた研究者を広域的に発掘し、計画的に激励しよう」 (pdfダウンロード)

小林俊哉「アウトリーチ活動を研究者・研究機関評価の対象に加えるべき」 (pdfダウンロード)

有賀克彦「主観ではなく数値で選ぶ試み」 (pdfダウンロード)

テーマ3:創造性を支える基盤的研究費のあり方とは

有田正規「掛け算思考から足し算思考へ.」 (pdfダウンロード)

テーマ4:大学における“経営”とは何だろうか

佐藤文隆「研究に特化した組織改編のガヴァナンス強化を」 (pdfダウンロード)

石若礼子「国立大学が果たすべき役割」 (pdfダウンロード)

植木不等式「一杯の科研費そば」 (pdfダウンロード)

テーマ5:博士が社会で活躍できる仕組み

市川惇信「「博士課程」では「博士」を創 ろう,「狭士」ではなく.」 (pdfダウンロード)

辻和希「若手研究者の就職難問題で解決すべきは大学等での人事システムである。」 (pdfダウンロード)

片桐友二「博士が活躍できる社会のために」 (pdfダウンロード)

西田貴明「専門性を社会につなげること」 (pdfダウンロード)

浪崎直子・茅根創「日本サンゴ礁学会ポスドク問題アンケート結果」 (pdfダウンロード)

山本伸「博士よ白衣を脱ぎ、ラボの外へ出よ〜ノンリサーチ職における博士号の活用法」 (pdfダウンロード)

小倉亜紗美「科学と市民の架け橋へ」 (pdfダウンロード)