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最近の話題を読み解くのに役立つ刊行物をまとめて掲載しています。

アメリカ中間選挙[NEW]

11月4日にアメリカ中間選挙の投開票が行われます。2期8年に及ぶオバマ大統領の、最後の2年間の行方を占う今回の選挙。株価の上昇に伴い、アメリカ国内では景気や雇用は回復傾向にありますが、経済格差は依然として解消される気配がありません。エボラ出血熱や「イスラム国」への対応など緊急の課題が立ちはだかるなか、上下両院で共和党が多数派を占める結果が出れば、今後のオバマ政権の議会運営に大きな影響を及ぼす可能性があります。 >>一覧へ
(2014年10月31日)
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「過労死防止法」施行[NEW]

11月1日に「過労死等防止対策推進法」(いわゆる過労死防止法)が施行されます。それに伴い、厚労省は勤労感謝の日を含む11月を「過労死防止啓発月間」と定めました。いまやスシ、ゲイシャと並び、英語辞書の見出し語にも採用された日本社会の典型的問題“カローシ”。あなたや、あなたの大切な人が倒れてしまう前に、長時間労働や過重労働について考えてみませんか。 >>一覧へ
(2014年10月30日)
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IPCC総会

10月27日から31日にかけ、デンマーク・コペンハーゲンでIPCC(気候変動に関する政府間パネル)総会が開催されます。2007年にアル・ゴア氏とともにノーベル平和賞を授与されたことで脚光を浴びたIPCCは、温暖化に関する科学的な最新の情報をまとめ、広く一般に利用してもらうことを目的とし設立された政府間機関。7年ぶりに発表される報告書では、地球温暖化へのより一層の警鐘を鳴らすべく、期間を定めた具体的な削減目標が提案・承認される見通しです。 >>一覧へ
(2014年10月24日)
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読書週間

10月27日から11月9日まで、第68回読書週間です。1997年をピークに出口無き不況に陥ったとされる出版業。さらにスマートフォンや電子書籍など、新たなメディアに押されて出版産業は先細る一方です。業界の収益構造を支えた雑誌の発行部数は、今では最盛期の6割に満たないと言われます。そんな事態の中での読書週間――もはや本は時代遅れで無くなって当然のメディアなのか? それともグーテンベルグ以降人びとの文化を支え、社会の発展に与してきた、そしてなによりも多くの人びとの良き伴侶であった「本」は再評価されるようになるのか。考えてみませんか? >>一覧へ
(2014年10月24日)
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情報化月間

毎年10月は主要省庁が定める「情報化月間」です。情報化に関する正しい知識を提供し、国民一人一人が情報化について理解を深めることを目的としたこのスローガン。いまや現代とITは切り離せない関係にありますが、頻発するネットトラブルや個人情報の漏洩など、リスクとも常に背中合わせです。情報化社会で快適に暮らしていくためにはどんな備えが必要なのか、一緒に考えてみませんか。 >>一覧へ
(2014年10月15日)



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