キーワードNOW


最近の話題を読み解くのに役立つ刊行物をまとめて掲載しています。

バレンタインデー

2月14日はバレンタインデー。この日に告白をしようと考えている女性も多いのではないでしょうか。気合いを入れた手作りチョコレートも良いですが、せっかくですので「本」を使ってひと味違った自分を演出してみませんか? プレゼントするも良し、さりげなく携えて地味にアピールするも良し。「へぇ〜、この人こういうの読むんだ」って、あなたも思った事ありませんか? うまくいけば絶大な効果のある「武器」にもなりますが、逆もまた然り、という事もお忘れなく。 >>一覧へ
(2016年2月4日)
line

肉の日[NEW]

2月9日は、2(に)9(く)の語呂合わせで「肉の日」。「肉」という言葉には、肉眼、肉厚、苦肉など、多様な意味と使われ方がありますが、私たちにとって幸せな響きは食卓で出会うそれでしょうか。肉と食文化にまつわる本をご紹介します。 >>一覧へ
(2016年2月8日)
line

雪池忌(福沢諭吉忌日)

福沢諭吉は天保5年12月12日(1835年1月10日)に生まれ、1901年2月3日に66歳で死去しました。幕末維新の英傑達の中にあって、諭吉の諭吉らしさは、多くの盟友が国の中枢を目指すのを脇目に、頑固に在野に留まったことでしょう。国を国たらしめるものを人民の教育・知識と見定め、慶應義塾を設立するなど、学問の普及、国民の啓蒙に尽くしました。「雪池」の雅号から、忌日を特に雪池忌と呼ぶ人も多いようです。 >>一覧へ
(2016年2月3日)
line

節分

2月3日は節分。本来は季節の変わる節目、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を表す言葉でしたが、現代では節分といえば、とくに立春の前日をさすようになりました。家内の厄(鬼)を払い招福を祈念する――良いニュースの少ないご時世だからこそ、豆をまく手にも自然と力が入るというものです。また今年は国連が制定した「国際豆年」でもあります。「豆類が持つ多くの利点について啓発すると共に、生産量・貿易量の拡大や、新たな用途による消費拡大に取り組む方針」との事です。豆まきという文化が、鬼を払える「利点」として世界中に広がれば嬉しいものです。 >>一覧へ
(2016年2月1日)
line

河上肇没後70年

経済学者・河上肇(1879-1946)がこの世を去って、1月30日で70年になります。代表作とも言える『貧乏物語』は、第一次世界大戦下の日本で社会問題化しはじめた貧困問題をテーマに、いかにして貧乏をなくすかを経済学的に説き明かし、新聞に連載されるや社会に大きな衝撃を与えました。今年は連載開始からちょうど100年後にあたる年でもあります。当時、河上の主張には「現実的ではない」という批判もあったようですが、今日、世界を包み込んでいる貧困・格差問題が解決される日はやってくるのでしょうか。 >>一覧へ
(2016年1月27日)



Copyright 2016 Iwanami Shoten, Publishers. All rights reserved. 岩波書店