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最近の話題を読み解くのに役立つ刊行物をまとめて掲載しています。

日清戦争勃発120年[NEW]

1894年7月25日、日清戦争が勃発しました(両国の宣戦布告は8月1日)。清国と日本は、かねてより朝鮮の支配を巡って緊張関係にあり、朝鮮半島で農民による反乱が起こったのをきっかけに日清両国が出兵、両国の戦争に発展します。翌年4月には日本の勝利で、日清講和条約が結ばれます。しかし、三国干渉など列強の介入で、領土・賠償金などで妥協を余儀なくされ、日本の勝利は色あせたものになります。さらに朝鮮半島と大陸の権益をめぐり、ロシアとの戦争はすぐそこにまで迫っていたのです。  >>一覧へ
(2014年7月23日)
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ふみの日[NEW]

7月23日は「ふみの日」。先日、文豪・川端康成の手による未投函の恋文が発見され、話題となりました。初恋の人への思いを露わにされた川端にはお気の毒ですが、真摯な言葉は時を超えて読み手の心を打つもの。スマホ中毒の現代人と同様、電話もメールもなかった平安時代の女性たちにとって、手紙はコミュニケーションに欠かせないツールだったようです。 >>一覧へ
(2014年7月22日)
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海の日

7月21日は「海の日」。1995年に海の恩恵に感謝するという目的で制定された、海洋に囲まれた島国日本ならでの記念日です。海は資源の宝庫であるとともに、太古の昔から冒険や発見に人々を招き寄せました。しかし一方で、戦争や津波災害等によって多くの存念の沈む非業の場所でもあり、環境汚染や資源の枯渇なども考えていかなければならない問題です。 >>一覧へ
(2014年7月18日)
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集団的自衛権updated

昨今、日本をとりまく安全保障環境が激変しているのは事実。しかし、集団的自衛権をめぐる議論で、「変えたい」主張の中身は50年前とさほど変わっておらず、なんとも現実味に欠けるものであることは、報道のとおりです。
問題は二つあります。憲法擁護義務を負う内閣が、国民に信を問うことなく自らを縛る憲法の枠を変えようとしていること。そして、その変更が、憲法の三大原則と言われる「平和主義」を根底から覆すこと。原則を覆す「解釈変更」など、ありうるのでしょうか。民主主義と平和主義に反する数多くのことがらが、この国をどのような国にしたいのかを如実に示しているのではないでしょうか。  >>一覧へ
(2014年7月18日改訂)
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怪談

夏の一夜を涼しく過ごすのを目的に、身も凍える怪談を一くさり……。エアコンのある今日の生活に怪談話は不釣り合いなのか、ただでさえおぼろな幽霊の姿はいよいよ薄くなる一方です。それでも、怖いもの見たさの好奇心は時代を超えた人の本能らしく、この時期になると映画やテレビにホラー作品が増えてきますね。 >>一覧へ
(2014年7月18日)



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