国際生物多様性の日![[NEW]](img/new_m.gif)
5月22日は「国際生物多様性の日」。1992年のこの日、国連総会で生物多様性条約が批准されたことに由来します。国連では、この日に「グリーンウェイブ」という植樹イベントをよびかけるほか、国際水協力年である今年は「水と生物多様性」というテーマで各種啓発活動が実施される予定です。 >>一覧へ
(2013年5月20日)
ワーグナー生誕200年![[NEW]](img/new_m.gif)
リヒャルト・ワーグナーは1813年5月22日、ドイツのライプチヒで生まれた音楽家です。「楽劇」というジャンルを確立し、ともすれば聞かせどころ、歌唱力の披瀝の場になりがちだった歌劇を、物語と音楽、そして演技の全体性で表現する総合的な芸術に昇華しました。哲学者のニーチェは、その作品と思想にギリシア精神に通じる芸術の本質をみたと確信します(後に決別)。強烈な個性の持ち主だったことや、ナチスに利用されるなど毀誉褒貶はありますが、同世代や続く世代の音楽家への影響ははかりしれません。 >>一覧へ
(2013年5月20日)
裁判員制度開始から4年
裁判員制度は2009年5月21日に施行されました。法務省の有識者検討会は、3年経過後の見直し検討を定める裁判員法に基づき議論を行ってきましたが、「審理が極めて長期に及ぶ(超長期化)裁判は裁判員の対象外にできる」など3点の見直し案を3月に提示しています。ただ「超長期化裁判の対象事件からの除外」について、「特殊事案に限ることを明記すべきだ」といった声や、見直しが必要とされなかった守秘義務について「裁判員の経験を社会全体で共有できるよう緩和すべき」といった声も上がっています。「裁判員制度は苦役からの自由などを定めた憲法に違反する」として制度の是非を問う訴訟も行われる中、このまま改正手続きが行われるのか注視していく必要があります。 >>一覧へ
(2013年5月17日)
磁気嵐発生中
情報通信研究機構は、5月13日から14日にかけて、太陽表面で大規模な爆発現象である「太陽フレア」が観測されたと発表しました。太陽フレアに伴い、地球へと大量に注がれるプラズマで地磁気に変化が起こり、オーロラの大量発生や、数週間にも及ぶ深刻な通信障害が懸念されます。約11年周期で訪れる太陽の極大期には、これまでにも度々磁気嵐の被害が報告されてきましたが、無線通信網が社会インフラとして確立された現代においては、その影響もひときわ甚大なものになりそうです。ちなみに、歴史上初めて太陽を観測した人物といえば、ご存じ この科学者です。 >>一覧へ
(2013年5月17日)
G7財務相・中央銀行総裁会議
5月10日・11日、主要7カ国の財務相・中央銀行総裁会議が,イギリス・アイルズベリで開催されます。アメリカ経済はやや持ち直しの兆しを見せていると言われ、日本でも、先行きを見ないバブルのマッチポンプではないかとの厳しい見方がありつつも、アベノミクスによる活況が喧伝されています。これらは世界的経済立て直しの先駆けとなるのでしょうか。ともすれば錬金術的投企に走りがちな経済施策ですが、未だに夢物語のように困難な課題として顧みられない、相互の協力関係と健全な施策による世界経済の安定化への方策が、真剣に話し合われることが今必要ではないでしょうか。 >>一覧へ
(2013年5月10日)
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