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〔岩波文庫〕こども風土記・母の手毬歌 柳田 国男 |
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文化残留の担い手としての子供たちを見つめる柳田の優しいまなざしが行間からほのぼのと感取される. |
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〔岩波文庫〕木綿以前の事 柳田 国男 |
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無数無名の人々は,その昔,いかなる日常生活を営んでいたか.柳田は愛読書『俳諧七部集』の中に庶民の「小さな人生」を一つ一つ発見してゆく. |
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〔岩波文庫〕海上の道 柳田 国男 |
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ヤシの実の漂着・宝貝の分布・ネズミの移住など一見小さな事実を手掛りに,最晩年の柳田が生涯の蓄積を傾けて構想した雄大な仮説. |
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〔岩波文庫〕不幸なる芸術・笑の本願 柳田 国男 |
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かつては生き生きとした知恵の発露であった「笑い」「ヲコ」「ウソ」などの零落をなげき,その復権を説いた異色の文芸論十三篇. |
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〔岩波文庫〕野草雑記・野鳥雑記 柳田 国男 |
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ツクシの呼び名,ひばりの昔話,雀の言葉――野の草や鳥たちは,いつも人間の最も身近な友であった.観察眼と叙情が溶けあう随筆集. |
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〔岩波文庫〕孤猿随筆 柳田 国男 |
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動物たちは人間の生活と感情のなかでどんな位置を占めてきたのか.狐狼の伝承・記録から庭のどら猫まで,考察は自由に架橋する. |
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〔岩波新書〕伝説 柳田 国男 |
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伝説の成立する要件や伝承の変遷,伝説と歴史・文学,伝説圏,合理化との関係,解釈の発達など,数々の問題が豊富な引例を通じて明快に説かれている. |