編集部からのメッセージ/執筆者略歴/目次
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![]() ■ 編集部からのメッセージ
本書は,2011年5月11日からスタートした小社初のウェブ連載「3.11を心に刻んで」を書籍化したものです.連載では,過去から蓄積されてきた言葉を書籍などより引き,その言葉に思いを重ねて,毎月3名の方々に10ヶ月を継いでご執筆いただきました.本書では,連載初号から2012年2月11日号までの全10回分を一挙収録するとともに,その30名の筆者にあらたに,大震災から一年にあたり書き下ろしをいただきました.さまざまな分野の筆者たちが,さまざまな表現で思いを寄せてくださいました.一人でも多くの読者に届くことを願っています.
■ 執筆者略歴
■ 目次
I 3.11を心に刻んで
II 3.11に寄せて
「こころのケア」は終わらない
斎藤 環
東日本大震災・原発事故,その後
成田龍一
震災を語る言葉を待つ
星野智幸
祈 り
最相葉月
見えない魔物と戦う大地の神々
田島征三
たとえば山田周生さんのこと
梨木香歩
文明の致死因子
池澤夏樹
生き延びていくということ
田中美津
リセットの時――周縁からの文化創造
並木浩一
一冊の文庫本を
澤地久枝
事故は確率ではない
原田正純
冷温思考停止状態
アーサー・ビナード
追伸,または
赤坂憲雄
外側の人へ
こうの史代
簡単じゃない,すぐにじゃない.でも忘れない,あきらめない.
本田由紀
声という心のかたち
管啓次郎
かすかな光を放つものがいつもそこにいる
中村和恵
震災のこと
渡辺えり
文明の卒塔婆
石牟礼道子
sympathy-empathy-compassion
大野更紗
ささやかな発信を続けていきたい
田部井淳子
「ナクバ」としての〈3.11〉
岡 真理
国を超えた運動が世界を変える
田中優子
怪獣リヴァイアサン
宮田光雄
震災に向き合う歴史学
大門正克
ほとりに立つこと――「遠人愛」をめぐって
栗原 彬
「死者の声」を聴くために
濱口竜介
世界は変わった.我々は変わった?
石田葉月
これは他人事ではない
大石芳野
3月11日から
やなせたかし
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