面白い,役に立つ,考え込む,癒される,
打ちのめされる,運命が決まる,新しい世界が見えてくる――
人は書物と出会うことで心を強く揺さぶられ,それまでとは違う自分を見出していきます.
書物が織りなす〈グーテンベルクの森〉とは,どこまで深く豊かなのでしょうか.
さまざまな分野を代表する案内人が,書物との関わりとその魅力を
自由自在に語る読書エッセイ.
四六判・上製・平均180頁
木田 元
猿飛佐助からハイデガーへ
柳澤桂子
生命の秘密
佐和隆光
経済学への道
暉峻淑子
サンタクロースを探し求めて
佐藤文隆
孤独になったアインシュタイン
多木浩二
雑学者の夢
河合隼雄
深層意識への道
山内昌之
鬼平とキケロと司馬遷と
――歴史と文学の間
長谷川眞理子
進化生物学への道
――ドリトル先生から利己的遺伝子へ
久保田 淳,馬場あき子
日本人の恋
柳田邦男
少年Yの冒険