【インタビュー】
平和の実現こそが世界革命――『世界史の構造』をめぐって
柄谷行人
【討 論】
国家と規制――何が問われているか
司会=長谷部恭男 (東京大学)、城山英明 (東京大学)
常木 淳 (大阪大学)、瀧川裕英 (大阪市立大学)
三浦まり (上智大学)、杉田 敦 (法政大学)
【各 論】
「底辺への競争」言説の検討
三浦まり (上智大学)
グローバル・ガバナンスとしての規制国家
瀧川裕英 (大阪市立大学)
グローバル化における国家機能の行方――メタガバナンスはいかにして可能か
城山英明 (東京大学)
【政治は何をすべきか】
“中小企業の国際化”が日本経済を救う――進行する「100年に一度の産業構造変化」
山口義行 (立教大学)
【アメリカの金融規制緩和】
ウォールストリートとワシントンの破滅的ジョイントベンチャー
ジョエル・マグヌソン (経済学者)
訳=荒井雅子・宮前ゆかり(TUP)
【新しい政策観?】
行動経済学は経済学を変えるか
依田高典 (京都大学)
【ボルカー・ルールと日本】
日本の金融機関にはどのような規制が求められているか
西口健二 (日本総合研究所)
【ル ポ】
「金融革命家」の栄光と挫折 (上)――木村 剛とは何者だったのか
佐々木実 (ジャーナリスト) |