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| A5判の書籍などは紙一枚が32のページとなります。実際に簡単な製本を試してみましょう。 |
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まず、見本を両面印刷します。表裏の関係に気をつけて印刷してください。
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| 用紙の表裏はこのようになります。 |
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黒い線は断裁線です。この線に沿って切ります。 |
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まず切った紙の1ページから16ページまでを折ります。 |
| 一番若い番号を左手下にもってきます。(ここでは1ページ) |
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右側半分を左側半分に重ねるように二つ折りにします。 |
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時計回りに90度回転させます。 |
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二つ折りにします。 |
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時計回りに90度回転させます。 |
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二つ折りにします。 |
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右端を綴じます。(実際の製本にはさまざまな綴じ方がありますが、今回はホチキス止めで十分です) |
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| もう一枚の紙も同様に折って綴じます。両面の数字の中で最も若い番号を左手の下側にもってくることが、うまく折るコツです。 |
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このままでは袋綴じになってページが開かない部分があるので、袋の部分をカットします。製本の場合は、三方(天・地・小口)を断ち切ることで、袋部分が無くなります。(断裁) |
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二つを合わせると、32ページの本ができあがります。 |
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背の部分につけられたマークを背丁といいます。 |
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一枚の用紙を綴じただけではその役割がわかりにくいと思いますが、たくさんのページを製本する場合は、この背丁の並び方で落丁・乱丁の有無が確認できます。この工夫は、岩波書店が初めて実施したので岩波背丁(背標)とも呼ばれます。 |
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