本がとどくまで





着想企画(講演会篇)

講演会に行く

講演会や研究発表会は、新鮮で活きのいい企画をさがすのには、格好の場です。
「こんな話がもっと世に広まればいいのに」、「こんな世の中を震わせるような発見があったのか」など、その場で編集者が感動できれば、すぐに講演者にコンタクトを取ります。


挨拶

編集者は、講演会のときの話をもとに、さらに深く相手の考えを聞き出します。話が膨らんでいくうちに、講演会で話していたこと以外にも面白い“ネタ”が見つかる場合があります。そちらの方向で、企画が進む場合も。いずれにせよ、著者との間でよく意見交換します。


企画化

編集者は、得た情報をもとに、少し踏み込んで考えます。たとえば、「他社から似たような本は出ていなかったか」、「ウチから出版する性格の話なのか」、「果たして1冊の本にまとまるだけの内容が詰まっているのか」などです。
「いける!」と判断すれば、目次を考えたりしながら、本のイメージを膨らませます。

いよいよ編集会議に提案




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