ミヒャエル・エンデ

名前 ミヒャエル・エンデ
カナ ミヒャエル・エンデ

プロフィール

1929-95年。小説家。南ドイツ・ガルミッシュ町出身。 著書は各国で訳出され、幅広い年齢層の読者に支持されている。 主な作品に、『モモ』(岩波書店、1976年〈岩波少年文庫、2005年〉)、『はてしない物語』(岩波書店、1982年〈岩波少年文庫、上・下、2000年〉)、『鏡のなかの鏡――迷宮』(岩波現代文庫、2001年)、『自由の牢獄』(岩波現代文庫、2007年)、『遺産相続ゲーム――地獄の喜劇』(岩波現代文庫、2008年)、『ジム・ボタンの機関車大旅行』(岩波少年文庫、2011年)、『ジム・ボタンと13人の海賊』(岩波少年文庫、2011年)、『魔法の学校 エンデのメルヒェン集』(岩波少年文庫、2017年)ほか。『エンデ全集』全19巻(岩波書店、1996-98年)がある。

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