演出家の仕事

演出家は日々何を思い,作品といかに向き合っているのか.第一人者による平易でスリリングな演出論.

演出家の仕事
著者 栗山 民也
通し番号 新赤版 1105
ジャンル 書籍 > 岩波新書 > 芸術
刊行日 2007/11/20
ISBN 9784004311058
Cコード 0274
体裁 新書 ・ 並製 ・ カバー ・ 238頁
在庫 品切れ
演出家は日々何を思い,どういうことを行なっているのか.そもそも演劇の力とは? 第一人者による平易でスリリングな演出論.作品選びや劇作家たちとの対話,稽古場での実践,俳優養成の思想など.大勢の世界の演劇人との出会いも紹介.巻末には,井上ひさしの新作芝居が初日を迎えるまでを赤裸々に綴った「『ロマンス』演出日記」を収録.

書評情報

朝日新聞(朝刊) 2010年4月13日
シアターアーツ 2008年夏(35号)
沖縄タイムス(朝刊) 2008年5月3日
週刊朝日 2008年2月1日号
しんぶん赤旗 2008年1月28日
しんぶん赤旗 日曜版 2008年1月27日号
毎日新聞(朝刊) 2007年12月28日
読売新聞(朝刊) 2007年12月9日
朝日新聞(朝刊) 2007年12月9日
日本経済新聞(朝刊) 2007年12月9日
西日本新聞(朝刊) 2007年12月9日
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