エッセイの贈りもの
エッセイの贈りもの 3
『図書』1939-1998
文人のそれ,研究の最前線から飛び切り鮮度のいいエッセイの数々.世界に開かれてゆく『図書』の窓!
文運隆盛.文人のそれ,また研究の最前線からの飛び切り鮮度のいいエッセイの数々.次々と思いもかけない情報が発信され,発想の転換を迫って読者に届く.またこの時期,エッセイに描かれる舞台そのものも世界全体に広く多様に及んでゆく.様々な世界に開かれた『図書』という窓!(40本 1971-79年)