グーテンベルクの森

生命の秘密

正体不明の病で苦悩の日々を送った女性生命科学者.生きがい求めてどんな本と出会い,何を思ったのか.

生命の秘密
著者 柳澤 桂子
ジャンル 書籍 > 単行本 > 評論・エッセイ
シリーズ グーテンベルクの森
刊行日 2003/09/26
ISBN 9784000269827
Cコード 0095
体裁 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 190頁
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫僅少
『棘のないサボテン』が少女の運命を変えた.生物好きな少女は生命科学の研究者となる.しかし正体不明の病気に見舞われ,30年に及ぶ苦悩の日々を送る.生きがいとは何か.神とは何か.死とは何か.その答えを求めてどんな本と出会い,何を思ったのか.荊の道を歩んだ女性生命科学者が本との関わりと心の軌跡を赤裸々に語る.
柳澤桂子(やなぎさわ けいこ)
1938年生まれ.お茶の水女子大学卒業,コロンビア大学大学院修了.慶應義塾大学医学部助手,その後三菱化成生命科学研究所主任研究員を務めるが,病により退職.正体不明の病とたたかいながら,文筆活動を始める.現在は生命科学のサイエンスライター,エッセイストとして活躍している.
主な著書―『お母さんが話してくれた生命の歴史』(全4冊),『遺伝子医療への警鐘』,『癒されて生きる』,『愛をこめいのち見つめて』,『卵が私になるまで』,『「いのち」とは何か』,『意識の進化とDNA』,『二重らせんの私』,『いのちとリズム』,『生と死が創るもの』,『安らぎの生命科学』,『冬樹々のいのち』,『歌集 いのちの声』ほか

書評情報

毎日ライフ 2004年2月号
聖教新聞 2003年12月10日
読売新聞(朝刊) 2003年11月2日
(トーハン)新刊ニュース 2003年11月号
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