ファインマン物理学 1

I 力学

I 力学
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著者 坪井 忠二
ジャンル 書籍 > 自然科学書 > 物理学
書籍 > シリーズ・講座・全集
シリーズ ファインマン物理学
刊行日 1986/01/08
ISBN 9784000077118
Cコード 3042
体裁 B5 ・ 382頁
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
物理学の素晴しさを伝えることを目的になされたカリフォルニア工科大学1,2年生向けの物理学入門講義.読者に対する話しかけがあり,リズムと流れがある大変個性的な教科書である.物理学徒必読の名著.
はじめに
第1章 躍るアトム
1-1 はじめに
1-2 物質は原子からできている
1-3 原子的現象
1-4 化学反応
第2章 物理学の原理
2-1 はじめに
2-2 1920年以前の物理学
  2-3 量子物理学
  2-4 原子核と粒子
第3章 物理学と他の学問との関係
  3-1 はじめに
  3-2 化 学
  3-3 生物学
  3-4 天文学
  3-5 地 学
  3-6 心理学
  3-7 なぜこうなったか?
第4章 エネルギーの保存
  4-1 エネルギーとは何か?
  4-2 重力の位置のエネルギー
  4-3 運動のエネルギー
  4-4 エネルギーの他の形
第5章 時間と距離
  5-1 運 動
  5-2 時 間
  5-3 短い時間
  5-4 長い時間
  5-5 時の単位と基準
  5-6 長い距離
  5-7 短い距離
第6章 確 率
  6-1 チャンスと見込み
  6-2 ゆらぎ
  6-3 迷い歩き
  6-4 ある確率分布
  6-5 不確定性原理
第7章 万有引力の理論
  7-1 惑星の運動
  7-2 ケプラーの法則
  7-3 力学の発展
  7-4 ニュートンの引力の法則
  7-5 万有引力
  7-6 キャベンディッシュの実験
  7-7 引力とは何か?
  7-8 引力と相対性理論
第8章 運 動
  8-1 運動の記述
  8-2 スピード
  8-3 微分係数としての速さ
  8-4 積分としての距離
  8-5 加速度
第9章 ニュートンの力学法則
  9-1 運動量と力
  9-2 速さと速度
  9-3 速度,加速度,力の成分
  9-4 力とは何か?
  9-5 運動方程式の意味
  9-6 運動方程式の数値解法
  9-7 惑星の運動
第10章 運動量の保存
  10-1 ニュートンの第3法則
  10-2 運動量の保存
  10-3 運動量は保存する!
  10-4 運動量とエネルギー
  10-5 相対論的運動量
第11章 ベクトル
11-1 物理学における対称性
11-2 平行移動
11-3 回 転
11-4 ベクトル
11-5 ベクトル代数
11-6 ベクトル記号によるニュートンの法則
11-7 ベクトルのスカラー乗積
第12章 力の性質
12-1 力とは何か?
12-2 摩 擦
  12-3 分子力
  12-4 基本的の力.場
12-5 見かけの力
12-6 核 力
第13章 仕事と位置のエネルギー
  13-1 落体のエネルギー
  13-2 引力によってなされる仕事
  13-3 エネルギーの和
  13-4 大きな物体による引力の場
第14章 仕事と位置のエネルギー(結び)
  14-1 仕 事
  14-2 束縛された運動
  14-3 保存力
  14-4 非保存力
  14-5 ポテンシャルと場
第15章 特殊相対性理論
  15-1 相対性原理
  15-2 ローレンツ変換
  15-3 マイケルソン‐モーレイの実験
  15-4 時間の変換
  15-5 ローレンツ収縮
  15-6 同時性
  15-7 4元ベクトル
  15-8 相対論的力学
  15-9 質量とエネルギーは同じものである
第16章 相対論的エネルギーと運動量
  16-1 相対性と哲学者
  16-2 ふたごのパラドックス
  16-3 速度の変換
  16-4 相対論的質量
  16-5 相対論的エネルギー
第17章 時空の世界
  17-1 時空間の幾何学
  17-2 時空間におけるインタバル
  17-3 過去,現在,未来
  17-4 ふたたび4元ベクトルについて
  17-5 4元ベクトル代数
第18章 平面内の回転
  18-1 質量の中心
  18-2 剛体の回転
  18-3 角運動量
  18-4 角運動量の保存
第19章 質量の中心;慣性モーメント
  19-1 質量の中心の性質
  19-2 質量の中心の位置を求めること
  19-3 慣性モーメントを求めること
  19-4 回転の運動エネルギー
第20章 3次元空間における回転
  20-1 3次元のトルク
  20-2 ベクトル積を用いた回転の方程式
  20-3 ジャイロスコープ
  20-4 剛体の角運動量
第21章 調和振動子
21-1 線型微分方程式
21-2 調和振動子
21-3 調和振動と円運動
21-4 初期条件
21-5 強制振動
第22章 代 数
22-1 たし算とかけ算
22-2 逆演算
  22-3 抽象化と一般化
  22-4 無理数の近似
22-5 複素数
22-6 指数が虚数の場合
第23章 共 鳴
  23-1 複素数と調和振動
  23-2 減衰のある強制振動
  23-3 電気的共鳴
  23-4 自然における共鳴
第24章 過渡現象
  24-1 振動子のエネルギー
  24-2 減衰振動
  24-3 電気的の過渡現象
第25章 線型の系とまとめ
  25-1 線型微分方程式
  25-2 解の重ね合わせ
  25-3 線型系における振動
  25-4 物理学における類似
  25-5 直列および並列インピーダンス

演 習
演習回答

書評情報

化学 Vol.59 No.11(2004年11月)
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