西洋古典学研究
西洋古典学研究LXII
2013年度の西洋古典学研究の成果として8論文,書評,古典学関係文献目録などを収録.
2013年度の西洋古典学研究の成果として,芳賀京子「アゴラクリトス作《ラムヌスのネメシス》」,太田和則「線分の比喩における可知界の区分」,金山弥平「ソクラテスの最後の言葉」,田中あや「名前の規約説と類似性」など8論文に加え,書評,古典学関係文献目録などを収録する.
2013年度の西洋古典学研究の成果として8論文,書評,古典学関係文献目録などを収録.