日本映画は生きている 8
日本映画はどこまで行くか
テクノロジーの発達とグローバルなメディア社会の変容の中で,日本映画の製作,流通,消費の行方を問う.
著者 | 黒沢 清 編 , 吉見 俊哉 編 , 四方田 犬彦 編 , 李 鳳宇 編 |
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ジャンル | 書籍 > 単行本 > 芸術 書籍 > シリーズ・講座・全集 |
シリーズ | 日本映画は生きている |
刊行日 | 2011/01/28 |
ISBN | 9784000283984 |
Cコード | 0374 |
体裁 | A5 ・ 上製 ・ 250頁 |
定価 | 3,300円 |
在庫 | 在庫僅少 |
テクノロジーの発達とグローバルなメディア社会の変容により,映画をめぐる状況は決定的に変容している.日本映画の製作,流通,消費はどのように変わっていくのか.そこに,映画研究と映画教育,文化政策,国際映画市場の展開などがどう関わっていくのか.研究者と第一線の監督や製作者が問う,日本映画の行方とは?