落語の世界 1

落語の愉しみ

落語が秘める,古典芸能ならではのふしぎな魅力を探る.桂米朝座談会,柳家小三治インタビューも収録.

落語の愉しみ
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著者 延広 真治 編集 , 山本 進 編集 , 川添 裕 編集
ジャンル 書籍 > 単行本 > 芸術
書籍 > シリーズ・講座・全集
シリーズ 落語の世界
刊行日 2003/06/10
ISBN 9784000262989
Cコード 0376
体裁 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 268頁
在庫 品切れ
何度も聴いた噺なのに,なぜ,また笑ってしまうのだろう-.古典芸能ならではの,奥の深い落語の魅力について,桂米朝,柳家小三治,山田洋次が語り尽くし,小谷野敦・荻田清・武田雅哉・長井好弘・中込重明・今岡謙太郎らの,落語を愛してやまない個性派論客が思いを込めて書き下ろす.装丁=南伸坊.

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延広真治 山本 進 川添 裕
四六判・上製カバー・各冊約280頁

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落語好きのための,落語がもっと楽しくなるシリーズ!
落語はなぜおもしろいのだろう? 同じ噺を何度聴いても,なぜおかしいのだろう?
古典芸能ならではの落語の魅力を,座談会,インタビュー,論文,資料復刻など,さまざまな角度から明らかにする.落語好きに贈る,読みごたえ十分なシリーズ!(装丁=南伸坊)

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1 落語の愉しみ
何度も聴いた噺なのに,なぜ,また笑ってしまうのか.奥の深い落語の魅力について,桂米朝・柳家小三治・山田洋次が語り尽くし,延広真治・川添裕・小谷野敦・荻田清・武田雅哉・長井好弘・中込重明・今岡謙太郎らが書き下ろす.


2 名人とは何か
小沢昭一・池内紀・野村万之丞が名人と芸を語りあい,関山和夫,野村雅昭・戸田学・橘左近・小佐田定雄・大友浩らが執筆.桂文珍の芸談,収録.


3 落語の空間
京須偕充・篠山紀信・横澤彪・山本進が落語メディア論を闘わし,川添裕・矢野誠一・中川桂らが執筆.立川志の輔の芸談,席亭座談会,収録.

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「落語の世界」は,ここがおもしろい!
◆ 読めば,落語を聴きたくなる,落語がもっと楽しくなる
落語通にも,最近聴き始めたファンにも,楽しく読める!
◆ 立体的な構成,多彩な執筆陣
岩波ならではの執筆陣が勢ぞろい.論文・エッセイに座談会,インタビュー,資料復刻も交え,落語のおもしろさをさまざまな角度から解き明かす.
◆ 豪華な顔ぶれは,まさに名人会!
人間国宝・桂米朝に落語の愉しみを聞く! 東西の人気真打・柳家小三治・桂文珍・立川志の輔も登場! 落語ファン必読!
延広真治(のぶひろ しんじ)
1939年生.近世文学.帝京大学教授,東京大学名誉教授.『落語はいかにして形成されたか』(平凡社),『寄席・見世物』(共編著,『日本庶民文化史料集成8』三一書房),『近松半二 江戸作者 浄瑠璃集』(共校注,『新日本古典文学大系 94』岩波書店)
山本 進(やまもと すすむ)
1931年生.芸能史研究.『えぴたふ 六代目圓生』(平凡社),『講談落語今昔譚』(校注,東洋文庫,平凡社),『新版 寄席育ち』(編,青蛙房),『増補 落語事典 改訂新版』(共編,青蛙房),『古今東西 落語家事典』(共編,平凡社),『落語ハンドブック 改訂版』(編著,三省堂)
川添 裕(かわぞえ ゆう)
1956年生.日本文化史,メディア研究.皇学館大学教授.『江戸の見世物』(岩波新書),『電子図書館はどうなる』(共著,勉誠出版),『出版界はどうなるのか』(共著,日本エディタースクール),『別冊太陽 見世物はおもしろい』(編著,平凡社)
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