「原爆の図」

描かれた〈記憶〉,語られた〈絵画〉

日本人の原爆観の変遷と連動して描かれ続けた連作「原爆の図」.原爆の〈記憶〉はどう選択,再構築されたのか.

「原爆の図」
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著者 小沢 節子
ジャンル 書籍 > 単行本 > 歴史
刊行日 2002/07/25
ISBN 9784000227254
Cコード 0021
体裁 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 256頁
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
占領下の1949年から30年以上描き続けられた丸木位里・俊の連作「原爆の図」.検閲下での被爆体験の集積,高揚する反核平和運動,日本の加害性の認識-変容していくモチーフは,日本人の原爆に対するイメージの変遷を先取りし,促すものでもあった.「原爆の図」を通して浮かび上がる〈記憶〉の選択と再構築.

書評情報

東京新聞(朝刊) 2016年1月10日
朝日新聞(朝刊) 2009年5月14日
歴史学研究 第786号(2004年3月)
日本歴史 2002年12月号
図書新聞 2002年11月9日号
北海道新聞(朝刊) 2002年9月22日
読売新聞(朝刊) 2002年9月15日
新美術新聞 2002年9月11日
毎日新聞(夕刊) 2002年8月30日
デーリー東北(朝刊) 2002年8月20日
中国新聞(朝刊) 2002年8月20日

受賞情報

第15回倫雅美術奨励賞
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