クマのプーさんと魔法の森
『クマのプーさん』のモデルだった著者が語る，父A．A．ミルンへの愛憎と〈プー〉にまつわるすべて．
| 著者 | クリストファー・ミルン 作 , 石井 桃子 訳 |
|---|---|
| ジャンル | 書籍 > 単行本 > 文学・文学論 |
| 刊行日 | 1977/12/22 |
| ISBN | 9784000004213 |
| Cコード | 0098 |
| 体裁 | 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 312頁 |
| 在庫 | 品切れ |
父A．A．ミルンの書いた『クマのプーさん』の主人公クリストファー・ロビンのモデルとして，幼いときからあまりにも有名になりすぎた著者が，その複雑な胸のうちを50歳を過ぎて初めて明かしたもの．父に対する愛憎とともに，〈プー〉にまつわるすべてを語った自伝的作品．
