江戸の酒

つくる・売る・味わう

より深く味わうために,日本酒の歴史を読み解く.

江戸の酒
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著者 吉田 元
通し番号 学術356
ジャンル 書籍 > 岩波現代文庫
日本十進分類 > 歴史/地理
刊行日 2016/12/16
ISBN 9784006003562
Cコード 0121
体裁 A6 ・ カバー ・ 272頁
定価 本体1,080円+税
在庫 在庫あり

和食とともに再び熱い注目を集める日本文化の粋,日本酒.江戸初期にはほぼ確立されていた酒づくりの技術は,その後三百年の間にさらに洗練され磨き上げられた.杜氏らによる品質改善の試行錯誤,幕府統制下での酒屋の生き残り戦略,外国人が見た日本の酒事情など,江戸時代の日本酒をめぐる歴史・社会・文化を,史料を読み解きながら精細に描き出す.(解説=豊島屋本店・吉村俊之)

吉田元(よしだ はじめ)
1947年京都市生まれ.京都大学農学部卒業,農学博士(京都大学).種智院大学名誉教授.専門は発酵醸造学,食文化史.著書に『日本の食と酒』(人文書院,のち講談社学術文庫),『近代日本の酒づくり』(岩波書店),『ものと人間の文化史 酒』(法政大学出版局),『京の酒学』(臨川書店)などがある.

書評情報

月刊 江戸楽 2017年3月号
料理王国 2017年3月号
週刊文春 2017年2月2日号
京都新聞 2017年1月22日
しんぶん赤旗 2016年12月25日
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