小説の終焉

『浮雲』に始まる近代小説の主題はほぼ書き尽くされ,終焉を迎えようとしている.その地点から語る豊穣な世界.

小説の終焉
このエントリーをはてなブックマークに追加
著者 川西 政明
通し番号 新赤版 908
ジャンル 書籍 > 岩波新書 > 文学
刊行日 2004/09/22
ISBN 9784004309086
Cコード 0295
体裁 新書 ・ 並製 ・ カバー ・ 222頁
在庫 品切れ
二葉亭四迷の『浮雲』から始まった近代小説でテーマとされてきた「私」「家」「青春」などの問題はほぼ書き尽くされ,今終焉を迎えようとしている.その地点に立って120年の歴史が積み上げてきた豊穣な世界を語る文学エッセイ.芥川龍之介,志賀直哉,太宰治,大江健三郎,村上春樹など時代を画した作家をとりあげた近代日本文学案内でもある.

書評情報

毎日新聞(朝刊) 2004年12月1日
公明新聞 2004年11月22日
山形新聞(朝刊) 2004年11月14日
日本経済新聞(夕刊) 2004年10月14日
朝日新聞(朝刊) 2004年10月3日
ページトップへ戻る