口訳万葉集 (上)

(全3巻)

折口信夫の『万葉集』の口述による現代語訳.上巻は巻一から巻八を収録.

口訳万葉集 (上)
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著者 折口 信夫
通し番号 文芸287
ジャンル 書籍 > 岩波現代文庫 > 文学・芸術
刊行日 2017/03/16
ISBN 9784006022877
Cコード 0192
体裁 A6 ・ 並製 ・ カバー ・ 496頁
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫僅少

折口信夫は,『万葉集』の全体を当時の読者にも親しんで読めるようにした.さらに口述による現代語訳で古代の人々の思いが籠った歌を直に味わうという,画期的な試みをおこなった.本書により『万葉集』は,広く国民に愛読される古典となった.上巻には巻第一から巻第七までを収める.(解説=持田叙子)(全三冊)

口訳万葉集のはじめに
巻第一
巻第二
巻第三
巻第四
巻第五
巻第六
巻第七
解説 ……持田叙子


【中巻目次】
巻第八
巻第九
巻第十
巻第十一
巻第十二
解説

【下巻目次】
巻第十三
巻第十四
巻第十五
巻第十六
巻第十七
巻第十八
巻第十九
巻第二十
解説
折口信夫(おりくち しのぶ)
1887―1953年.民俗学者,国文学者,詩人・歌人(釈迢空).大阪生まれ.國學院大学国文科卒.中学校の国漢教師の後,1921年,國學院大学教授.1928年,慶応義塾大学教授.民俗学,国文学研究で独自の領域を開拓した.文学者としても,1925年,処女歌集『海やまのあひだ』刊行以後,多くの詩集,歌集,小説を残した.『折口信夫全集』(全37巻・別巻4巻,中央公論社)など.

書評情報

朝日新聞(朝刊) 2017年7月16日
週刊文春 2017年4月20日号
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