〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓

死後を誰に託したらいいのか.自治体が直面している難題とは.具体的な事例とともに,これからを考える.

〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓
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著者 小谷 みどり
通し番号 新赤版 1672
ジャンル 書籍 > 岩波新書 > 社会
刊行日 2017/07/28
ISBN 9784004316725
Cコード 0236
体裁 新書 ・ 240頁
定価 本体780円+税
在庫 在庫あり
「ひとり死」の時代になりつつある今,火葬のみのお葬式や,共同墓,無縁墓などがさらに広まっている.個人個人は死後を誰に託したらいいのかを悩み,自治体は身寄りがいても遺骨の引き取り手がいない人の増加など難題に直面している.海外ではどうしているのか? 日本各地の具体的な事例とともに,これからを展望する.
序 章 社会が変われば死も変わる
第1章 何が起きているのか
第2章 お葬式は、どうなるのか
第3章 お墓は、どうなるのか
第4章 〈ひとり死〉時代で葬送はどこへ
第5章 誰に死後を託すのか

主要参考文献
あとがき
小谷みどり(こたに みどり)
大阪府出身.奈良女子大学大学院修士課程修了後,ライフデザイン研究所(現,第一生命経済研究所)に入社.現在,主席研究員.博士(人間科学).専門は生活設計論,死生学,葬送問題.
著書に『変わるお葬式,消えるお墓』(岩波書店),『だれが墓を守るのか』(岩波ブックレット),『ひとり終活』(小学館新書),『今から知っておきたいお葬式とお墓45 のこと』(家の光協会)などがある.
国内外の墓地や葬送の現場を歩き,大学で生活経営学や死生学を教えている.

書評情報

仏教タイムス 2017年10月19日
中部経済新聞 2017年9月28日
日本経済新聞(朝刊) 2017年9月23日
朝日新聞(朝刊) 2017年9月10日
週刊ポスト 2017年9月15日号
西日本新聞(夕刊) 2017年8月22日
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