環境と公害 第47巻第1号

福島原発事故7年目の現実/震災復興政策研究の成果と課題

環境と公害 第47巻第1号
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ジャンル 雑誌 > 環境と公害
刊行日 2017/07/25
体裁 B5 ・ 72頁

リレー・エッセイ

福島原発事故賠償――群馬判決からの課題

〈特集①〉 東日本大震災と原発事故〈シリーズ26〉:福島原発事故7年目の現実

特集にあたって
被災者の被るストレスと「放射線健康不安」
島薗 進
南相馬・避難20mSv基準撤回訴訟から見えてきたこと――南相馬市の特定避難勧奨地点の解除と地域の現状
斎藤悠貴
帰還促進政策のもとで,追いつめられる避難者たち――住宅提供打ち切り問題を中心に
満田夏花
脱原発という選択の合理性と現実性を方向づける――「原子力市民委員会」の取り組みとその特色
細川弘明

〈特集②〉 東日本大震災と原発事故〈シリーズ27〉:震災復興政策研究の成果と課題

特集にあたって
福島復興と賠償の課題
除本理史
震災後6年の復興行財政をめぐる問題点とこれからの課題
井上博夫
原発事故に起因する福島の内水面漁協の被害と賠償
大森正之

《座談会》

アスベスト被害の救済はどうあるべきか
阪本将英・名取雄司・古川和子・古谷杉郞・宮本憲一・吉村良一・村山武彦(司会)

〈投稿論文〉

台湾油症政策における「被害」の捉え方――救済制度からの考察
堀田恭子

〈事例研究〉

2015年発電コスト検証の政策過程
稲澤 泉

〈会議動向〉

日韓ワークショップ――「韓国における廃炉に伴う放射性廃棄物および使用済み燃料の処理決定手続」
礒野弥生
福島原発事故賠償訴訟の現段階と課題――群馬判決を受けて
中杉喜代司
第17回 全国菜の花サミットin南相馬2017―― 菜の花は未来をつくる 復興から再生・創造へ
藤井絢子・星野賢一

《シリーズ 宮本憲一『戦後日本公害史論』を読む》

宮本憲一『戦後日本公害史論』韓国語版出版にあたって
金 海蒼

〈書評〉

田口直樹編著『アスベスト公害の技術論――公害・環境規制のあり方を問う』
村山武彦
日本環境会議沖縄大会実行委員会編『沖縄の環境・平和・自治・人権』
林 公則
日野行介・尾松亮著『フクシマ6年後 消されゆく被害――歪められたチェルノブイリ・データ』
尾崎寛直
英文目次・編集後記
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