うたげと孤心

うたげと孤心
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著者 大岡 信
通し番号 緑202-2
ジャンル 書籍 > 岩波文庫 > 緑(現代日本文学)
刊行日 2017/09/15
ISBN 9784003120224
Cコード 0195
体裁 文庫 ・ 416頁
定価 本体910円+税
在庫 在庫あり
詞華集の編纂,歌合,連歌といった古典詩歌の創造の場としての「うたげ」,これに対峙する創作者たちの「孤心」.『万葉』『古今』,そして『梁塵秘抄』等々,日本詩歌史上の名作の具体的な検討を通して,わが国の文芸の独自性を問い,日本的美意識の構造をみごとに捉えた名著.豊饒なる詩のこころへの誘い.(解説=三浦雅士)
序にかえて――「うたげと孤心」まで

歌と物語と批評
贈答と機智と奇想
公子と浮かれ女
帝王と遊君
今様狂いと古典主義
狂言綺語と信仰

あとがき

この本が私を書いていた――同時代ライブラリー版に寄せて
《解説》「うたげと孤心」を支えるもの(三浦雅士)

書評情報

日本経済新聞 2017年10月7日
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