岩波現代全書

学童集団疎開

受入れ地域から考える

埼玉県の高校郷土部の調査を契機に,地域全体が戦時体制に巻き込まれる状況を明らかにした,新たな観点からの学童疎開史.

学童集団疎開
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著者 一條 三子
通し番号 108
ジャンル 書籍 > 岩波現代全書 > 歴史・伝記
シリーズ 岩波現代全書
刊行日 2017/10/18
ISBN 9784000292085
Cコード 0321
体裁 四六 ・ 並製 ・ カバー ・ 288頁
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
子どもたちの悲惨な戦争体験として語られてきた学童集団疎開.しかし,受入れ地域からはまた別の側面が見える.県別に割当てられた40万人近くの学童,決定から3カ月後の受入れ,食糧事情や施設の状況,戦争の激化と軍事施設までもの疎開…….埼玉県の高校郷土部の調査を契機に,地域全体が戦時体制に巻き込まれる状況を明らかにした,新たな観点からの学童疎開史.
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