歴史のなかの新選組

歴史学の立場から新選組の真実に迫る

歴史のなかの新選組
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著者 宮地 正人
通し番号 学術369
ジャンル 書籍 > 岩波現代文庫 > 学術
刊行日 2017/11/16
ISBN 9784006003692
Cコード 0121
体裁 A6 ・ 並製 ・ カバー ・ 352頁
定価 本体1,360円+税
在庫 在庫あり
新選組にまつわる言説はどこまでが史実でどこからが虚構なのか? 激動の幕末維新期に異彩を放ち,今なお多くの人を惹きつけてやまない新選組の実像に,維新史研究の第一人者が信頼に足る諸史料を駆使して迫る.幕末期のダイナミックな構造の中に不可欠の要素として新選組を改めて位置づけた画期的な“新選組史論”.研究の進展を踏まえた増補版.「浪士組・新徴組隊士出身地別一覧表」を付載.
宮地正人(みやち まさと)
1944年生まれ.東京大学史料編纂所教授,国立歴史民俗博物館館長を経て,現在,東京大学名誉教授.専攻は日本近代史.著書に,『日露戦後政治史の研究』(東京大学出版会),『幕末維新風雲通信』(編著,東京大学出版会),『天皇制の政治史的研究』(校倉書房),『幕末維新期の社会的政治史研究』(岩波書店),『通史の方法』(名著刊行会),『幕末維新変革史』(上・下,岩波書店),『国民国家と天皇制』(有志舎),『地域の視座から通史を撃て!』(校倉書房)などがある.
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