何が私をこうさせたか

獄中手記

何が私をこうさせたか
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著者 金子 文子
通し番号 青N123-1
ジャンル 書籍 > 岩波文庫 > 青(歴史・地理)
刊行日 2017/12/15
ISBN 9784003812310
Cコード 0136
体裁 文庫 ・ 480頁
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり
関東大震災後,朝鮮人朴烈と共に検束,大逆罪で死刑宣告された金子文子(1903―26).その獄中手記には,無籍者としての生い立ち,身勝手な両親や,植民地朝鮮で祖母らに受けた虐待が率直に綴られる一方,どんなに虐げられても,「私自身を生きる」ことをあきらめなかった一人の女性の姿がある.天皇の名による恩赦を受けず,獄中で縊死.23歳.(解説=山田昭次)
忘れ得ぬ面影……………栗原一男
添削されるについての私の希望……………金子ふみ

手記の初めに


小林の生れ故郷
母の実家
新しい家
芙 江
岩下家
朝鮮での私の生活
村に還る
虎口へ
性の渦巻
父よ,さらば
東京へ!
大叔父の家
新聞売子
露店商人
女中奉公
街の放浪者
仕事へ! 私自身の仕事へ!
手記の後に

解説(山田昭次)
金子文子年譜

書評情報

読売新聞(朝刊) 2018年1月28日
河北新報 2018年1月14日
中國新聞 2018年1月10日
東奥日報 2018年1月7日
秋田魁新報 2017年12月31日
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